全映協グランプリで富山テレビ事業が最優秀賞を獲得 立山町の伝統の儀式布橋灌頂会を撮影した作品
富山テレビ放送
優れた映像作品を表彰するコンテスト、「全映協グランプリ」で 富山テレビ事業と富山大学の作品が最優秀賞に選ばれました。 このコンテストは全国の映像制作会社などでつくる全国地域映像団体協議会が毎年開いているもので、今年は全国から24の作品が出品されました。 そして審査の結果、立山町の伝統の儀式布橋灌頂会を撮影し、富山テレビ事業が制作した「立山を想う 南野陽子の布橋灌頂会」が地域振興コンテンツ部門で最優秀賞を獲得、経済産業大臣賞を受賞しました。 また、将来映像業界を目指す学生部門では、富山大学が制作した作品が最優秀賞に選ばれ、文部科学大臣賞を受賞しました。
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