J1新ユニフォームが「秀逸」 クラシックなチェック柄デザインが好評「かっこよすぎ」
新ユニフォームが発表
J1サンフレッチェ広島が12月19日、2025シーズンの新ユニフォームデザインを発表。クラブカラーの紫をベースに、クラシックなデザインとなった一着が「秀逸なユニ」「かっこよすぎる!」など、注目を集めている。 【写真】「女子ウケする」「チェック柄いい」好評の声続々…広島の新ユニフォームデザイン ミヒャエル・スキッベ体制3年目を迎えた広島は今季19勝11分8敗の勝ち点68で2位フィニッシュ。シーズン途中にFW大橋祐紀(ブラックバーン)、MF川村拓夢(ザルツブルク)といった主力が移籍したなかでも最終節まで優勝争いを繰り広げた。 そのなかで2025シーズンの新ユニフォームデザインがお披露目された。モデルにはキャプテンのDF佐々木翔、MF東俊希らが登場。タータンチェック柄を採用し、「路面電車が走る軌道敷に用いられている四角い石畳と風合い」を彷彿とさせる一着に仕上がった。 アウェーユニフォームは昨季と同様に白色を採用。公式サイトによると、「美しいエディオンピースウイング広島の白い屋根を彷彿させるデザイン」の一着になっている。
広島公式X(旧ツイッター)で新ユニフォームがお披露目されると、「秀逸なユニ」「かっこよすぎる!」「The・クラシックな感じ」「これは女子ウケする」「チェック柄いい」など、好評の反応が多く見られた。
FOOTBALL ZONE編集部