【ウォークマン世代、感涙！】2024年のキーワード“没入感”が楽しめるヘッドホンを発見！
ストリートから生まれたヘッドホンは、カッコよくて、懐かしくて、音が良い!
上のヘッドホンを見て、「ん? 今は1981年か?」と思った音楽・ガジェット好きの皆さん、2024年に、あの名機「ウォークマンII（WM-2）」付属のヘッドホンのようなカラーリングのヘッドホンが、 【画像】スウェーデンブランド「モンド バイ デファンク」のヘッドホンを見る 日本初上陸のスウェーデンの新進気鋭ブランドMONDO BY DEFUNC（モンド バイ デファンク）から3月22日（金）に新発売（全国発売は4月22日（月）から）。春の到来とともに、ちょっと気分が上がりませんか? 上位モデルの「モンド オーバーイヤー」も、軽量な装着感の「モンド フリースタイル」も、今年のキーワード“没入感”に浸れる音が楽しめます。
探していた“軽量・コンパクト・扱いやすい”ヘッドホンを見つけた!
Z世代のファッション好きたちが、カジュアルなスタイリングのアクセサリー感覚で、完全に耳を覆う“オーバーイヤー”タイプのヘッドホンをしているのは似合っていて可愛いものですが、スーツにオーバーイヤーをして歩いているビジネスマンはちょっとミスマッチな感じを受けます。 大人が普段使いするには、耳にのせる“オンイヤー”タイプのヘッドホンが、オン・オフのスタイリングにぴったりですが、実は探してみるとオンイヤーのカッコイイヘッドホンはなかなか見つかりません。 スウェーデンの新進気鋭ブランドから登場した「モンド フリースタイル」は、レトロ感の中にコンテンポラリーなデザインを散りばめて、人に見せたくなるようなプロダクトデザインが特徴。 「トランスペアレント」のようにデザインはポップで個性的ですが、音を出すと、ファットな低音とクリアな音場（音楽が聴こえてくる空間）が楽しめて、ライブ盤などを聴くと臨場感に没頭していきます。 オンイヤースタイルならではの軽量な装着感は長時間使用も快適で、特筆すべきは操作性のミスがないコントロール。左右のフィジカルコントロールで直感的な操作ができ、操作ミスなどのストレスから解放されます。
頭部全体を覆う音場とダイナミクス感のあるサウンドが楽しめる「モンド オーバーイヤー」
MONDO BY DEFUNC（モンド バイ デファンク）は、スウェーデンを代表するストリートカルチャーの音楽レーベル「モンツァ ミュージック エンタテイメント」と、スウェーデンの大手ストリートカルチャープラットフォーム「ドーペスト」、35ヵ国以上でグローバル展開するオーディオブランド「デファンク」の強力な3社が手を組み開発された新ブランド。 「モンド オーバーイヤー」は、ストリートカルチャーとテクノロジーが深く交わるよう設計され、スタジオの臨場感をそのままに伝えるヘッドホン。 圧倒的なリアルな音を追求しながら、操作性はシンプルで、洗練されたデザインは注目です。 オリジナルのソフトパッドフォームを用いたイヤーパッドは、音漏れのしづらい高い密閉感を実現しつつ、長時間でも心地よい装着感を提供。付属のカールコードオーディオケーブルでの有線接続も可能なので、DJプレイなどにも活躍します。 モンド オーバーイヤーも、2つのフィジカルコントロールノブで直感的な換作が可能で、不要な操作ミスなどのストレスから解放されます。 MONDO BY DEFUNC「モンド フリースタイル」と「モンド オーバーイヤー」は、3月22日（金）よりオフィシャルECサイト、直営店ダワイナ及び e☆イヤホンにて先行販売されます。
梶井 誠
