＜中間速報＞今平周吾が単独首位 木下稜介1差、稲森佑貴3差追走
＜日本オープン 最終日◇13日◇東京ゴルフ倶楽部（埼玉県）◇7251ヤード・パー70＞ ペットボトルがすっぽり…ラフの長さがやばい【写真】 日本一決定戦の最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、メジャー初優勝を狙う今平周吾がトータル4アンダー・単独首位に浮上している。 1打差2位に木下稜介。3打差3位に大会2勝の稲森佑貴、5打差4位に阿久津未来也、6打差5位タイには比嘉一貴と池村寛世が続いている。 2週連続優勝がかかる金谷拓実はトータル3オーバー・7位タイ。石川遼はトータル5オーバー・12位タイで後半をプレーしている。 今季4勝の平田憲聖はトータル8オーバー・17位タイ。昨年覇者の岩崎亜久竜はトータル15オーバー・38位タイにつけている。
