「金色の配置が最高!」地元にちなんだ町田の新ユニに脚光「良いデザイン!」「かっこいい」
「ゼルビーにも似合いそう」
FC町田ゼルビアが1月7日、新ユニフォームを発表した。 1stユニのデザインについて、クラブは特設サイトで以下の通り説明している。 【動画】ゼルビアが新ユニデザインを発表 「町田市の木『ケヤキ(Zelkova)』の幹のように中心にまっすぐ伸びる濃い青色の太い線は、『揺るがない結束』と『勝利へのぶれない心』を表す。ゴールドのアクセントは、選手たちが持つ輝かしい未来への希望、そしてサポーターと共に勝利を目指す意志を強調」 2ndユニについては、「エンブレムにある3本線『市民』『行政』『チーム』の三位一体を両脇と襟のカラーで再現。ベースとなるホワイトカラーは、『頂点に向けた新たな船出』を意味する」という。 また、GKの1stユニは「町田市の花である『サルビア(Salvia)』を表現した鮮やかな紅色が特徴。『燃える想い』を持って『エネルギッシュ』に闘う姿を表現」、2ndユニは「町田市の木である『ケヤキ』の葉を表現したフレッシュな緑色が特徴。『成長と拡大』を象徴するケヤキのように、クラブの新たな歴史と発展への願いが込められている」としている。 新ユニについて、クラブの公式Xには以下のような声が上がった。 「いい感じ」 「新ユニきたあああ」 「かっこいい!!!」 「2023の様な少しシンプルになったイメージ」 「ゼルビーにも似合いそう」 「良いデザイン!」 「金色の配置が最高です!」 「個人的には死ぬほどカッコいい」 「控えめに言っても最高すぎます!!」 「良き良き」 昨季はJ1初挑戦で旋風を巻き起こし、3位でフィニッシュした町田。25シーズンではさらに上を目ざす。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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