【立川競輪G3】郡司浩平、北井佑季ら27名が準決勝へ S班清水裕友は欠場、関東は最多の9名勝ち上がり
立川競輪場で4日から開催されている「鳳凰賞典レース(G3)」は5日、二次予選が終了し、6日の準決勝に進出する選手27名が確定した。 ※左から地区、競輪選手名、級班、期、競走得点 北日本 新山将史 S1 98 104.32 北日本 竹内智彦 S1 84 108.69 関東 平原康多 SS 87 115.62 関東 河村雅章 S1 92 102.91 関東 高橋築 S1 109 105.93 関東 鈴木玄人 S1 117 107.00 関東 菊池岳仁 S1 117 108.29 関東 篠田幸希 S2 123 100.65 関東 佐藤真一 S2 79 93.36 関東 大矢崇弘 S2 107 104.15 関東 武田亮 S2 115 102.41 南関東 郡司浩平 SS 99 120.07 南関東 北井佑季 SS 119 113.45 南関東 野口裕史 S1 111 102.13 南関東 岡村潤 S1 86 106.42 中部 藤井侑吾 S1 115 110.42 中部 山口拳矢 S1 117 111.72 近畿 村上博幸 S1 86 113.65 近畿 中井太祐 S1 97 107.55 近畿 三谷竜生 S1 101 109.07 近畿 清水一幸 S2 109 102.55 中国 取鳥雄吾 S1 107 108.76 中国 桑原大志 S1 80 110.43 九州 園田匠 S1 87 109.61 九州 荒井崇博 S1 82 118.14 九州 中川誠一郎 S1 85 106.94 九州 中村圭志 S2 86 104.43 準決勝に進出した27名の地区別内訳は北日本2名、関東9名、南関東4名、中部2名、近畿4名、中国2名、九州4名。S班の平原康多、郡司浩平、北井佑季は順当に勝ち上がりを決めた。