小池徹平 会話を中断して料理の説明を聞くべき?外食の悩みに一同共感「めっちゃ盛り上がってる時に…」
俳優の小池徹平(38)が10日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)にゲスト出演。外食の際の困り事について語った。 この日番組では「会話と食事どっちが優先?料理くるタイミングめっちゃムズい!」とのテーマでトークを展開した。 小池は「コース料理とかで会話中に料理が来た時、皆さんどうされてますか?」と質問。「会話をそのまま続けるのか、めっちゃ盛り上がってる時に、料理の説明をしはるじゃないですか。ああいう時困りますよね」と投げかけた。 すると一同は「分かる」と共感。小池は「(給仕の人が)困りはるじゃないですか。だからめっちゃ盛り上がってる時でも、あっ…『お願いします、おいしそうですね。これはカニですか』とか」と、自身は会話を中断することを明かした。 これに海原ともこは「説明聞いても、食べるのにそんなに支障なくない?」と“反論”。しかしモデルでタレントのアンミカは「たまに形が原型をとどめてないアーティスティックな料理がある。あれは説明を聞かないとマジで何を食べてるか分からない」と打ち明けた。 そのやり取りを聞いていたタレントの友近は「でもキリの良いところでちゃんと入って来てくれる店って、(会話を)聞いてるのかなって」と疑うと、「絶対聞いてるわ」「逆に怖い」などの声が上がったが、友近は「内容にもよる。ゴシップとかはあんまり…環境問題とかやったら良いけど」と告白。笑いを誘っていた。