沖縄に“全室ジェットバス完備の新客室”オープンへ! 空と森をイメージしたシェアスペースも
沖縄・名護市にあるホテル“TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(トゥインラインホテル ヤンバル オキナワ ジャパン)”は、7月11日(木)から、全室ジェットバス付きのアネックス棟を開業する。 【写真】緑に囲まれたステキ空間! 客室など新棟の詳細 ■5つのシェアスペースが魅力 今回ホテル棟の隣に開業するアネックス棟は、美しいレインフォレストをモチーフにしたロビーがゲストを出迎える、沖縄やんばるの森をゆったり体感可能な新棟。 客室は、沖縄の自然をテーマにした全50室を用意。内装デザインを8つのコンセプトで展開しており、いずれもやんばるの森を眺めながらくつろげるジェットバスを完備している。 また、沖縄やんばるの空と森をイメージした心地よいシェアスペース“Yanbaru Forest Lounge”も併設。オープンテラス中央に広がる水盤が水の中で過ごすような心落ち着くひと時を演出し、その空間でフリーフローのドリンクを堪能できる。 さらに、2つの棟を行き交い可能なガーデンエリアが新設されるほか、オーシャンビューのプレイラウンジ“LAUNDRY&LOUNGE 2LDK”や、オープンエアの“SESSION AIR TERRACE”、家族で楽しめる“SESSION LOUNGE”といった計5つのシェアスペースも展開される。 なお、TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPANは、沖縄の“アート”と“自然”に囲まれて過ごすライフスタイルホテル。全92室の客室やビュッフェ形式のエンターテインメントレストランなどでゲストに快適な滞在を提供する。 【「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN アネックス棟」概要】 開業日:7月11日(木)