能登半島北部の断層連動178キロに見直し11/19(火) 17:31配信2コメント2件 北陸電力が志賀原発2号機(石川県)を巡り、能登半島北部の海域活断層が連動する長さを約96キロから約178キロに見直したことが19日分かった。今年1月の能登半島地震を受けた対応。【関連記事】「モザイク破壊」AIでアダルト動画を加工 著作権法など違反疑いの男逮捕【写真】「看板犬ロンありがとう」スズメバチから幼児らかばう…20カ所以上刺される北電の11月電気料金、前月比529円増7701円 政府の補助終了【社説】女川原発再稼働 万一の避難、大丈夫なのか埼玉にあった“日本一安全な街”13年かけ裏付け 台風の被害が軽微、火山の影響も少なく津波の心配なし 電力の幹線網が2系統あり、非常時に電気確保が容易 さらに地震に強い理由は