KUHL JAPAN、『アルファード』と『GT-R』のコンプリートカーを展示へ…東京オートサロン2025
KUHL JAPANは、1月10日に開幕する「東京オートサロン2025」で、40系トヨタ『アルファード』用スタイルキット・エアロパーツの新製品『ALPHARD KUHL STYLE KIT』を装着したコンプリートカーを展示する。 KUHL JAPANの『アルファード』と『GT-R』コンプリートカー KUHLのエアロパーツシリーズの中で「KUHL STYLE KITシリーズ」は「ノーマル車高・ノーマルホイールでも似合うエアロパーツ」というコンセプトを掲げ、最新のモデリング・製造方法を駆使して開発されるエアロパーツ。 2024年早々から3DCADにてデザインを進め、「ファーストモデル・セカンドモデルとサンプルを製作して来ましたが、ようやく満足のいくエアロパーツデザインを完成させることが出来ました」と同社はコメント。 40系アルファード用のKUHL STYLE KITは、「フロントハーフスポイラー3分割タイプ」(未塗装8万8000円、塗装代3万3000円)、「サイドスカート3分割タイプ」(未塗装11万円0、塗装代4万4000円)、「リアハーフスポイラー3分割タイプ」(未塗装8万8000円、塗装代3万3000円)の3アイテム。「分割組立式パーツのため送料が安くDIY装着もOK!」とアピールする。 また、KUHL JAPANはR35型の日産『GT-R』用フルバンパーエアロを開発中で、新製品『R35GT-R MY24 EDITION』としてコンプリートカーを展示予定。その名の通り2024年モデルをオマージュしながら、迫力のワイドボディを実現するという。
レスポンス レスポンス編集部