五輪連覇達成、スケボー堀米雄斗選手とのコラボ実績の“セイコー 5スポーツ”からTiCTAC別注モデル”Coke(コーク)”
パリ五輪のスケートボード男子ストリートで堀米雄斗選手が決勝での逆転の末、大会連覇を成し遂げた。そこで今回は、過去に堀米選手とのコラボ実績もある“セイコー 5スポーツ”のTiCTAC池袋パルコ店新コーナーを紹介。期間限定で、堀米選手の直筆サイン入りスケートボードと等身大パネルも展示されるというから、ファンには見逃せないコーナーになりそうだ。 【画像】パリ五輪王者、スケボー堀米雄斗選手とのコラボモデルを見る
“セイコー 5スポーツ”と堀米選手とのコラボウオッチは昨年発売され、現在は販売を終了している。同モデルは、堀米選手が好きなブラックカラーコーティングのケースとブレスレットを人気の“SKX GMTモデル”に初採用。 ポイントは、なんといってもネイビーとパープルの2色使いが際立つベゼル。光の照射角度により艶やかな表情を見せてくれる。このベゼルのカラーリングは、堀米選手が世界を目指しながらスケートボードの練習をした東京の下町のスケートボードパークから見上げた夕景をデザイン。さらに、ハードレックスガラスに蒸着処理を施したメタリックな色調もプラスした。 また、裏ブタには限定モデルの証である“LIMITED EDITION”の文字のほか、シリアルナンバーや堀米選手のサインをデザイン。収納ボックスにも、堀米選手のサインが入っている。
2024年8月7日(水)には、池袋パルコ本館4階のTiCTACにセイコー 5スポーツ”新コーナーがオープン。フルラインナップが設置されるほか、オープン記念のノベルティも数量限定で用意される。あわせて、セイコー 5スポーツ”をピックアップする。
スポーツウオッチSKX モデルをベースに
手に取りやすい価格帯と優れた耐久性で人気のSKXを現代風にアレンジした“SKXシリーズ”。ケースやデザインはそのまま、約42mmと約38mmの2サイズ展開となる。
“FIELDシリーズ”はアウトドアレジャーから日常使いも
さまざまなシーンで活躍する“FIELDシリーズ”。SKXよりも小さめ約39mmのケースとユニセックスの約36mmのケースをベースとしたモデルは、マットな文字盤とエンボス加工された立体的なインデックスで視認性が高い。