明日の『おむすび』あらすじ。ハギャレンに会いにいった歩の目的とは?米田家には《謎の男》が訪ねてきて…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第6週「うち、ギャル、やめるけん」の第27回が11月5日に放送予定です。 【写真】糸島に戻ってきた歩を迎えたのは… *以下11月5日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 結は、タンスにしまっていた糸島フェスティバルのステージ衣装を見て一時感慨にふける。 しかし、思いを断ち切るように引き出しを閉める。 一方、歩は天神にいるハギャレンに会いに行き、結が最近どういう様子なのかを聞き出そうとする。 そんな折、米田家では永吉が昼寝をしていたら、見知らぬ男が訪ねて来る。
「婦人公論.jp」編集部
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