レンズの劣化が最小限!末永く使える偏光グラスを探しているアングラーは『RARTS』しか無い!
レンズカラーの選び方
アーツのレンズはそのカラーも非常に豊富であり、どれを選べばいいか迷ってしまうかもしれない。そんな悩めるアングラーのために、外山さんからアドバイスだ。 外山「まずはオールマイティな薄めのグリーン系から使うのがいいと思います。日中はもちろん、薄暗いマヅメ時でも明るくよく見えますからね。潮の色と同系統を選ぶのも有効ですが、複数個の偏光グラスを持ち運ぶ必要が出てきてしまいます。オフショアなど、日差しが厳しいタイミングの釣りが中心になるなら眩しくないブルーやグレー系を選ぶのがオススメですよ!」
偏光グラスラインナップ
こだわりのレンズを開発するアーツだが、もちろんフレームにもそのこだわりが現れている。さらにアーツの偏光サングラスに標準装備で搭載されているレンズのコーテイングは、「クリアマルチコート」という、ヒートガードコートの上位互換にあたるものなのだとか。 アーツレンズの凄さを体験するなら、こちらがまずお手軽かもしれない。
RS-101 ROUGH(ラフ)
4カーブで違和感なくかけられるオーソドックスなデザインのフレーム。スタイリッシュなのでタウンユースなど普段使いも◎。クリングスが小さいデザインなので、外から目立たないのもポイントだ。
RS-103 DECENT(ディセント)
唯一のメタルフレームで、スタイリッシュかつクールな印象のあるモデル。フレームとテンプルの間にはバネ丁番を採用。ズレを抑えつつ、程よい掛け心地を実現している。
RS-104 ROAR(ロアー)
スポーティーなデザインの6カーブモデル。顔にしっかりとフィットすることで遮光性が高められており、レンズの性能を発揮させやすい。アーツの偏光レンズだからこそ可能なナイロール仕様となっている。
RS-105 BLAZE(ブレイズ)
着脱可能な遮光フードを搭載しており、左右からの余計な光をカットすることが可能。普段使いなら取り外せばOK。フレーム全体が軽く柔らかなので気持ちの良い掛け心地なのも魅力的だ。
対応ショップで好きなフレームに「アーツ」のレンズをいれよう!
全国各地にある提携ショップでは、手持ちのフレームに適したアーツレンズの注文も可能だ。 お気に入りのフレームにアーツの偏光レンズを入れたいという要望や、すでに使用している偏光サングラスのレンズをもっとグレードアップさせたい!そんな要望にも柔軟に応えてくれるだろう。 もちろん、度入りや遠近両用にもアーツの偏光レンズは対応しているので、メガネユーザーも安心だ。