2019年開催時の様子

写真とSNS・Webを軸に企業・自治体・官公庁のWebプロモーション支援を手がける東京カメラ部は、2024年9月20日(金)～23日(振休)に、東京カメラ部2024写真展「この世界とともに。」を開催する。 【写真】2024年の展示作品は、写真と動画をあわせて合計1123作品 ■展示作品は1123作品！ 毎年、20代～30代の若者を中心に1万人以上が来場する日本最大級の合同写真展「東京カメラ部写真展in Hikarie」。12回目(※1)となる今年のテーマは「この世界とともに。」。カメラが写す写真や動画を通じて、世界の美しさ、愛おしさを感じてほしいという想いが込められている。展示作品は、写真・動画合わせて1123作品。東京カメラ部主催のフォトコンテストで入賞した日本中の写真好きの作品を中心に、協賛企業・団体によるブース展示や、さまざまなテーマでトークショーも開催される。 ※1：2020年～2021年(感染症拡大期)はオンライン開催のみ 【ゴールドスポンサー】 Google Pixel 【サポート企業】 OMデジタルソリューションズ株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社小森コーポレーション、ソニーマーケティング株式会社、T＆D保険グループ、株式会社ニコンイメージングジャパン、NiSi Filters Japan、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、パナソニック エンターテインメント＆コミュニケーション株式会社、ライカカメラジャパン株式会社(50音順) 【協力】 こおりやま広域圏、一般財団法人神戸観光局、中央線あるあるプロジェクト実行委員会、美瑛町(NPO法人 美瑛町写真映像協会)、東川町・ひがしかわ観光協会、別海町、横須賀市(横須賀集客促進・魅力発信実行委員会)(50音順) 【プリント協力】 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社 【特別協力】 渋谷ヒカリエ、日経ナショナル ジオグラフィック 各トークショーの詳細やキャンペーンなどの写真展に関する情報は今後更新し、東京カメラ部Instagramでも紹介していく予定。 今回の企画について担当者に話を聞いてみた。 ーー今回の企画の狙いは？ 当写真展は、展示作品を鑑賞するだけでなく、作者と直接話せたり、バラエティに富んだトークショーを聞いたり協賛団体ブースを回ることもできるイベント性の高い展示会で、毎年幅広い年代層、特に20代～30代と若い世代の方に多くご来場いただいています。さまざまなコンテンツを楽しみつつ、カメラが映す写真や動画を通じて、世界の美しさ、愛おしさを感じていただけたらと思います。 ーー今回の企画のイチオシは？ 写真・動画合わせて1123作品という展示量と、風景、スナップ、動物など、展示作品のテーマの幅広さ・作風の多彩さが見どころです。東京カメラ部は「クリエイターの自由な表現活動」を応援しているので、それを会場で感じ取っていただけたら幸いです。 ーーユーザーへのメッセージは？ 会場は例年通り、都心最大級の広さを誇る渋谷ヒカリエ9階「ヒカリエホール ホールA」です。各種交通機関からのアクセスもよいため、気軽にお立ち寄りいただけると思います。皆様の来場を心よりお待ち申し上げます。 私たちが住む世界の美しさや愛おしさを再認識できる本写真展。さまざまな視点から切り取られた瞬間を通して、写真の持つ力を感じてみるのはいかがだろうか。