ベルーナドームに舞い降りた"最強ポニテ"の奮闘ぶりに反響止まらず!「透明感、エグかった」「華がすごい」
13日に行われた西武・ロッテ戦(ベルーナドーム)でフリーアナウンサーの森香澄さんがセレモニアルピッチを行った。 【画像】華がある!と絶賛された森香澄さんの始球式別カット 半袖の西武のユニホームにバルーン形のスカート、水色の靴下、同色であわせたリボンでまとめたポニーテール姿で登場。 緊張の表情でマウンドに上がると大きく深呼吸。投じた山なりの1球は大きく右に外れたが、ツーバウンドで捕手役の長谷川信哉外野手のミットにおさまった。森さんは照れくさそうな表情で、周囲に深々とお辞儀、懸命に取り組む姿勢には西武ドームを訪れた観客からもねぎらいの拍手が起こっていた。 この日は「生ビールワンコイン&チケット半額デー」。投球前にはスタンドでスタジアムグルメの「生ハム&マスカルポーネピザ」を美味しそうにほおばる姿がビジョンに映し出された。 森さんといえば「あざとかわいい」の代名詞で知られる人気フリーアナだが、この日は試合前の食レポ、始球式、イニング間の「バズーカタイム」にも登場と、フル回転の一日となった。 試合も4-4の7回二死満塁で外崎修汰が勝ち越しの中前2点適時打、さらに岸潤一郎も左前適時打と続き、この回に一挙3点を奪い、7-6と1点差でロッテを押し切った。 白熱の展開となり、始球式ほか、試合を盛り上げた森さんにもSNS上では「勝利の女神ですね、また来てほしい!」という声や球場を訪れたファンからも「透明感、エグかった」「森さん、かわいかった!」などの声、「華がすごいね、華が」「顔ちっさ!」「天使すぎる」と反響が拡がっている。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]