永瀬貴規が「永瀬すぎる」 金メダル取った夜を村尾三四郎が暴露「ヤバいなって」
パリ五輪柔道金メダルの永瀬貴規が12日、テレビ朝日系「サンドのパリ五輪総集編 メダリストが最速大集合!名場面㊙全舞台ウラSP」に出演。金メダルを取った夜も9時には寝ていたと村尾三四郎に暴露され、スタジオを驚かせた。 永瀬は誰もが認める努力家で、時間があれば練習をしていると阿部一二三も証言。圧倒的な強さで五輪連覇を飾り、リポーターとして現地入りしていた高藤直寿が「永瀬すぎる」と絶賛。SNSでも「#永瀬すぎる」がトレンド入りするなど話題となった。 そんな「永瀬すぎる」エピソードの一つが、金メダルを取った翌日も、仲間の選手が試合に行く早朝に起き、見送りを欠かさなかったというもの。ウルフ・アロンは「疲れてるはずなのに、6時くらいに起きて(選手を見送って)、普通に永瀬すぎていました」と証言。 さらに村尾は「試合も結構遅いので、夜9時に帰って、普通に寝てたんでヤバいなって」と、金メダルを取った日も、普通に9時に寝ていたと暴露。 これにはスタジオの陣内智則が「金メダル取った日に寝れます?LINEとかバンバン入ってくるでしょ?」とビックリ。永瀬は「疲れちゃったんで、割と早めに」と苦笑い。陣内は「見たいやん?自分の映像とか…」と言い、他の出演者からも「余韻に浸りたいとかは?」の質問も飛ぶが「余韻に浸るより寝たい」と本音。阿部一二三も「(自分は)寝られないです。寝ても2時間ぐらい」と驚くと、藤本美貴は「それは6時に起きられますよ」とツッコんでいた。