すっぴんが“美人すぎる”コワモテ女子レスラー、屈強ボディと端正な素顔が話題
顔面の怪我から脅威的な回復を果たした“最狂女子”レスラーが、己の力を誇示するように屈強なボデイを披露。男女の枠を超越した筋骨隆々の肉体と、リングでの悪魔のようなゴスメイクを封印した端正なすっぴん素顔をみせ、ファンの注目を浴びている。 【画像】ギャップがスゴイ…すっぴん美人の肉体美(複数カット) WWEの女子スーパースターであるリア・リプリーが自身のXを更新。ストイックなトレーニングでさらに進化を遂げた肉体を披露し、ファンから驚きや称賛の声が相次いでいる。 今回彼女が投稿したのは、徹底した鍛錬と努力で作り上げた上半身のパーツの数々。腕や腹筋のみならず、上半身全体の筋肉が漫画やゲームのキャラのように見事に形成され、力強さと機能美の理想形と言える。 リアといえば、ほぼ白塗りに太いアイラインのゴス風メイクが代名詞だが、プライベートではナチュラルなほぼすっぴんの素顔でSNSを投稿しており、その美形ぶりもファンには大人気だ。 リアの投稿には「いつもながら見事な肉体だ」「素晴らしい」と称賛の声や、筋トレに勤しんでいるファンたちからは「リアのトレーニングのポストで自分もワークアウトのモチベーションが上がる」との反応も聞かれた。 1カ月前に眼窩底骨折と診断され長期離脱かと思われたリアだが、わずか数週間でフェイスマスク着用で試合に復帰。先週カナダで行われた大一番”女子ウォーゲームス”では、大復活を果たし大暴れ。対抗戦で宿敵リヴ・モーガンをフィニッシャーのリップタイドでトップロープからのテーブル葬で葬り勝利。まだ顔面の骨折の完治には時間がかかりそうだが、今後の活躍に期待だ。
ABEMA TIMES編集部