【専門家】東西南北の簡単・楽しい覚え方は?忘れてもスグ思い出せる方法とは?
まとめ & 実践 TIPS
東西南北がパッとわかるためには、思い出せる自分好みの覚え方を見つけるのがおすすめです。 手遊びを加えたり言葉を唱えたりしながら何度も繰り返すと記憶に刻まれ、時間がたっても思い出しやすくなります。おうちの周りの地図を見たり、天気予報を聞いたりして、方位を意識できるように親子で会話に取り入れるのもいいですね。 方位マークや8方位・16方位など、複雑に見えるものは規則性を理解することがコツです。おうちのかたも一緒に楽しみながら覚えてみてくださいね。
【赤ペン先生プロフィール】 松澤 まな先生 ・2年生担当 ・「赤ペン」指導歴20年 ・男の子と女の子の母 ・映画館で映画を見るのが趣味。年間100本以上鑑賞。 ・「文字には心が宿り、言葉には力があると感じています。お子さまががんばって提出した『赤ペン』から、お子さまの様子を読み取り、言葉やイラストの励ましをお返しして、お子さまとおうちのかたを応援しています」
プロフィール 赤ペン先生 赤ペン先生は「進研ゼミ」の選考に合格し、ゼミ独自の研修・教育を通じて、教科の学習内容やお子さまの力を伸ばす指導法などを学んだ人です。 お子さま一人ひとりの解答状況や学習の到達度に合わせて、丁寧に添削・指導いたします。 ※「赤ペン先生」は(株)ベネッセコーポレーションの登録商標です。