（写真：TechnoEdge）

バンダイナムコエンターテインメントが、Epicのゲーム Fortnite内で遊べる連邦 vs ジオンのチームデスマッチ『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』を配信しました。 スクリーンショットをすべて見る Netflix版CGガンダムこと『戦士ガンダム 復讐のレクイエム』と共通のアセットを利用しており、あの恐ろしい白い悪魔やジャンク改修ザクと共闘したり、実際に操ることができます。 人気ゲーム Fortnite を基盤に独自のゲームを開発し公開できる UEFN (Unreal Editor for Fortnite)を利用した企画。CGアニメ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』も映像にUnreal Engineを用いて制作しています。開発・パブリッシュは BNEアメリカとLook North World。 ゲームの内容としては、最大20人のプレーヤーが一兵卒として連邦またはジオンの2チームに分かれ、マップ上に散在するモビルスーツの燃料(リアクターパワー)を集めるため争います。200ポイントを達成することでガンダムまたはザクを起動して操縦できるシステム。 ガンダムゲームながら、通常のゲームプレイ中は地上を這い回る兵士として、恐ろしい / 頼もしい巨大ヒト形兵器を見上げて進行します。 モビルスーツに搭乗すると一人称のコックピット視点。 アクセスに必要な島コード(クリエイティブマップコード)とリンクはこちら： コード：7089-7797-5952 リンク：[ ] フォートナイトのプレーヤーであれば無料で遊べます。フォートナイト自体も基本無料です。 モビルスーツは劇中そのまま(のディテールを落とした版)ですが、兵士のキャラクターはいつものFortnite風。