決算を読む アスカ 23年12~24年5月期 増収増益で過去最高 自動車部品事業が拡大 コスト上昇で通期は減益見通し
自動車部品製造などを手掛けるアスカ(本社刈谷市)が26日発表した2024年11月期中間(23年12月~24年5月)の連結決算は、売上高が前年同期比6・3%増の229億円、純利益が64・9%増の9億2100万円と、増収増益を確保した。いずれも過去最高。主力の自動車部品事業が好調だった。通期はコスト上昇が響き、増収減益を見込む。(刈谷)
自動車部品製造などを手掛けるアスカ(本社刈谷市)が26日発表した2024年11月期中間(23年12月~24年5月)の連結決算は、売上高が前年同期比6・3%増の229億円、純利益が64・9%増の9億2100万円と、増収増益を確保した。いずれも過去最高。主力の自動車部品事業が好調だった。通期はコスト上昇が響き、増収減益を見込む。(刈谷)
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