【スーパー中学生】小久保颯弥 小学6年生時代には神宮球場で120m本塁打・打撃フォームはまるで坂本勇人…逸材に迫る
赤星さんも実際に体験してみますが、このバットで放った打球はファウルになったり、フラフラっとセンター方向に上がったりと、使いこなすのはかなり難しい様子。 しかし小久保選手が放つと打球はネット手前までぐんぐんと飛びます。 このバットでの練習を小学6年生から行っているという小久保選手は、練習の効果について「スイングスピードが上がって飛距離もあがると思う。(小6時代の)神宮のホームランもそのおかげで打てたと思います」と明かしました。 2025年の春から高校生になる小久保選手。将来の目標について「18歳で甲子園春夏連覇とアンダー18日本代表で世界一になること。そしてドラフト1位指名です。24歳で首位打者になって、25歳でメジャーリーガーになりたいです」と明確な目標を明かしました。 (12月1日放送の日本テレビ『Going! Sports&News』を再構成)
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