記念撮影に収まる井上（中央）。消化不良に終わった防衛戦を大橋会長（右）が私見を語った。写真：田中研治（THE DIGEST写真部）（THE DIGEST）
中途半端に終わった井上尚弥の２度目の防衛戦。大橋会長が試合当日11キロ増で負傷したドヘニーをチクリ「大食い競争ではない。あまり意味ない」
【関連記事】
- 【画像】「腰の神経がやられた…」レフェリーに”棄権”をアピールした瞬間のドヘニー
- 「腰の神経がやられた…」井上尚弥にまさかの“棄権TKO”で敗れたドヘニーの陣営が詳細説明！本人は沈痛「脚が動かなかった」「もし明日続きがやれるならやってみたい」
- 「迫力が半端ねぇ！」井上尚弥戦の最前列に陣取った“超大物”にネット騒然！試合後には「見惚れました」「祝勝会のご案内は…」と豪華２Ｓも公開
- データ上でもドヘニーを圧倒！ 井上尚弥を絶賛する米放送局が戦いを分析「いつも以上に慎重」「じっくりと相手を崩していった」
- 「ワォ！奇妙な幕切れだ」井上尚弥が７回TKOでドヘニー撃破も“決着シーン”に米記者は困惑「何が起こったのか」
- 「完勝、圧勝やね」井上尚弥の２度目の防衛にファン歓喜も…「これからっていう時に終わってしまった」「ドヘニーの腰は大丈夫か？」
