「本当にひどい」「気に入らない」久保所属ソシエダ、ダービー敗戦で指揮官が激怒!「レベルを大きく下回っていた」
「ダービーをするために来たわけではなかった」
久保建英を擁するレアル・ソシエダは現地11月24日に開催されたラ・リーガの第14節で、アスレティック・ビルバオとアウェーで対戦。26分の失点が決勝点となり、宿敵とのバスクダービーに0-1と敗れた。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショットを一挙お届け! 結果は最小得点差だったものの、序盤からライバルの勢いに押され、後手に回る展開となった。 それはソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督のコメントからも明らかだ。ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』によれば、試合後にこう発言している。 「最初の25分間、このチームがまったく気に入らなかった。ボールがあってもなくても、ダービーをするために来たわけではなかったからだ。0-1になってからはトライをしたし、試合は互角だったと思うが、相手には届かなかった」 指揮官は「我々は試合にうまく入るチームだが、どういうわけか、攻守ともに我々のレベルを大きく下回っていた」と言葉を続けた。 試合の入り方に失敗したソシエダは、1点が最後まで遠かった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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