学校裏の避難路を点検する浦戸小の難波江校長(手前)ら(高知市で)南海トラフの観測網「空白」解消へ、高知―宮崎沖で試験運用7月から開始…より早い地震速報を可能に【関連記事】【図表】仕組み本物そっくり鬼の面も…3D技術を文化財保全、活用に大阪・関西万博、60万食の備蓄確保へ…15万人が3日間孤立想定3D技術 文化財を後世に地籍調査の実施10% 災害時の復旧遅れ懸念 22年度末 全国ワースト2位東日本大震災の被災3県、「遺体安置所」6割が未定…「災害によって適した場所変わる」など理由