ベストセラー恋愛小説をブレイク・ライブリー主演で映画化「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」
“愛する人からの暴力”という困難に直面した女性の強さと再生を綴ったコリーン・フーヴァーのベストセラー恋愛小説を、『ゴシップガール』のブレイク・ライブリー主演で映画化した「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」が、11月22日(金)より全国公開。ポスタービジュアルと予告編が到着した。 「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」予告編 フラワーショップ開業の夢を叶えるため、ボストンにやってきたリリー(ブレイク・ライブリー)。ほどなくクールでセクシーな脳神経外科医のライル(ジャスティン・バルドーニ)と出会い、情熱的な恋に落ちる。 そして幸せな日々を過ごすが、ライルの愛は望まぬ形で加速。信じた未来を手にするため、リリーは封印した過去と向き合い、ある決意をする──。 「私たちが歩んでいる旅路は、始まり、途中、終わりがはっきりしていないこともある、厄介なものです。強いけれど弱い。しっかりしているけれど間違いを犯す。道を見失ってまた道を見つける。そんな主人公の姿を見せることで、自分は一人ぼっちだと感じている人々の孤独感を少し軽減できたらいいなと思います」(ブレイク・ライブリー)
「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」
監督:ジャスティン・バルドーニ 出演:ブレイク・ライブリー、ジャスティン・バルドーニ、ジェニー・スレイト、ブランドン・スクレナー 原題:IT ENDS WITH US 配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 公式サイト:https://www.itendswithus.jp