【海外】「7000万円超えでも欲しい?」 CGきっかけで「歴代デザイン採用のArtisanGT-R」登場!? 1000馬力×限定36台の「凄いGT-R」とは? 「次期R36でも良いんじゃん?」声も
また2024年10月26日の投稿では、CGモデルのクルマが名を連ねる「Cartober 2024」にも参加したことが発表されており、より一層注目を集めています。 実車の完成が間近になったため、「現実になるのが待ちきれない」、「これは絶対に生産に入れるべきだ、大量に売ることを保証する」、「絶対買う」といった販売後のことを見据える声が少なくありません。 実際の施工の様子の投稿も望まれており、「モデルのCGアップデートの代わりに、実際の仕事の様子を」という声が寄せられています。それに対してAvante Design社は「更なるアップデートは近日公開予定」と答えており実車の施工も投稿されるようです。 車両に関する反響で最も多いのは「最も美的で喜ばしいGT-R」、「このプラットフォームで見た中で、ダントツで一番スカイラインに見えるキット。 本当に素晴らしいデザイン」などデザインに関するものです。 またベースとなるR35と比較する声も多く、「このGT-Rは実際のR35よりも何百万倍も優れている」、「R35よりもこれを評価する」、「日産がこのGT-Rを36でリリースすれば、35を超えて売れる」「次期R36でも良いんじゃん?」とのコメントが寄せられています。 なお、R36と銘打たれているものの、実際はR35のカスタムであることを踏まえて「廃止する前に手に入れるべき最後のR35」と評する声もあります。 実車化が近づくにつれ話題になっていくR36。生産台数が限られていることもあり、ファンの興味は尽きません。
Peacock Blue K.K.