【ユニクロからラコステまで】コレを買えば間違いなし!イケオジ必携の「ポロシャツ」をご紹介します。
春夏といえばポロシャツ!
最高気温が25℃を超えることも珍しくなくなってきたことで、「ポロシャツ」の出番が増えてきた方も多いのではないでしょうか? ラグジュアリーブランドの輝きを、イタリアからハンドメイドジュエリー上陸! そこで今回は大人の休日カジュアルの定番であるポロシャツの元祖、「ラコステ」から、お手頃価格で手に入れられる「ユニクロ」まで、この春夏要チェックのポロシャツをご紹介。 どれも人気アイテムになっているので、気になった方はすぐにチェックするのをオススメします!
シップス×ラコステ
希少モデルの復刻とあって、注目必至。
まずご紹介するのは、ポロシャツの元祖「ラコステ」 です。不朽の名作であるL.12.12はさまざまなブランドとのコラボや別注を展開し、派生モデルも登場する度に注目を集めています。 今回ご紹介するのは、数あるラコステのポロシャツの中から「ドロップテール」を別注した「シップス」の一着。 今やファンの間ではお馴染みとなっているシップス別注モデルですが、こちらは1970年前後にフランスから北米向けに輸出販売をしていた頃のもので、 フランスモデルでありながら、ドロップテールや青ワニなどUSAモデルのディテールを兼ね備えた、フレラコとアメリカ製の融合モデルとなっています。 タイトすぎないシルエットはアメリカ西海岸を思わせる雰囲気を演出しながらも、フランスの品の良さと大人の余裕を両立。オンオフ問わずに使えるのもありがたい限りです。春夏らしいさわやかなカラーリングも、本別注ならでは!
ジョン スメドレー
上品さをアピールするならニットポロ。
お次にご紹介するのは、ビームスの別注ニットポロから「ジョン スメドレー」のスキッパーニットです。 昨今注目を集めるスキッパーニットは、ビビッドなオレンジが季節感を演出。さらりとした着心地が特徴のシーアイランドコットンを採用したハイゲージニットは、見た目以上に着こなしやすいのもポイントです。 カラーリングはブルーも展開。どちらも、インパクトある配色ながらも、滑らかな質感がきちんと感をしっかりと残しています。ざっくりと空いた胸元が色気を誘い、普段使いはもちろんリゾートシーンでも活躍必至。