朝長万左男さん=長崎市で2021年7月20日、津村豊和撮影(毎日新聞)ノーベル賞授賞式、長崎で被爆した医師が出席 「核の脅威訴えたい」【関連記事】核廃絶へ「国民が変われば政府も変わる」 核共有は「論外」 被団協日本被団協の田中代表委員「今朝になって本当かと」 ノーベル平和賞「夢が本物になった」「胸がいっぱい」 被団協の役員らから喜びの声世界を巡る船の中で、92歳の男性が伝えたかったことと心残り「ネバーギブアップ」忘却恐れ、核廃絶に命を懸けた被爆者の証言の力