左から今井完眞《フシギバナ》、《キングラー》(ともに2022年)。「モチーフが持っている“らしさ”を表現する」のが主眼とする今井。陶土を用いて手びねりで成形したのち、削りの作業を経て、さらに土をつけ加えて作品を作り上げている。
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