女性100人が体験した「最悪だったデート」、SixTONES・高地優吾はノープランで相手任せ【総合順位】
SixTONESの高地優吾が、10月に出演した『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、女性とのデートについて「自分が楽しくなくても相手が楽しんでくれればいい」とコメント。ここまではよかったが、自分ではデートプランを考えず、「(デートプランを)組んでくれる人の方がいい」「最悪ロケだと思っておけばいい」と、楽しくないデートは仕事だと思ってやり過ごすというスタンスを明かし、スタジオの女性陣からブーイングを浴びていた。 ■【画像】女子が「最悪(がっかりする)デート」、“自分の趣味”優先よりもNGなのは? 高地に限らず、女性とのデートに頭を悩ませる男性は多いかもしれない。そこで今回は20~30代の女性100人に「最悪(がっかりする)デート」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ) 第8位には、「自分の友人たちの集まり」「釣り」「漫画喫茶」。 彼氏の友人たちとも仲が良くなれれば楽しそうだが、あまり知りもしない人たちのところにいきなり連れていかれても正直楽しめない。せめて自分だけ楽しむのではなく、彼女へのフォローは不可欠だ。 「男性側の知人が沢山いる自分が完全アウェーなイベント。自分だけ何をするにも気を遣って居心地が悪い」(29歳/女性) 「いきなり友人のいる会。居場所がなく不安」(37歳/女性/総務・人事・事務) 「彼の仲間が集まるフットサル。見ているだけで楽しくなかった」(36歳/女性/財務・経理) 「相手の友達の家。どうしたらいいかわからない」(38歳/女性/主婦) 無言の時間が続きそうな釣りも女性からは不評。屋外は気候などにも左右され、トイレの心配もあるので、その辺りもケアし、楽しませるための工夫も必要になりそう。 「ハードだし、暇そう」(23歳/女性/自由業) 「魚が釣れるのを待つ時間が退屈そう」(33歳/女性/専門職) 「外だから寒いし、トイレに困った」(34歳/女性/主婦) 「デートはちょっと特別なところに行きたい。魚がかからないと、無言の時間もきつい」(24歳/女性/パート・アルバイト) 漫画喫茶では一緒にいるのにそれぞれが漫画に没頭してしまうので微妙。漫画は家でも読めるので、せっかく2人で出かけるのなら2人で楽しめる時間を過ごしたい。 「一緒にいるのに1人時間のようなデートになる」(26歳/女性/主婦) 「漫画を読むだけなら1人で行きたい」(32歳/女性/主婦) 「自分が行きたいだけ? もうちょっと考えて、と思う」(24歳/女性/学生・フリーター)