Switchソフト売れ筋・予約ランキング 2位は「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」、1位は?【2024年11月4日】
人気のゲーム機「ニンテンドースイッチ」(Nintendo Switch)は、多彩なソフトが続々と登場しています。ここではAmazon.co.jpのランキングから、上位にランクインした人気のソフトを紹介します。 【画像&動画】ランキング20位~1位を見る 本記事は、Amazon.co.jpが発売済みソフトと予約受け付け中ソフトを対象に集計しているAmazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年11月4日12:00現在)に基づいて集計・制作しています。
第2位|スーパー マリオパーティ ジャンボリー(任天堂)
第2位は、10月17日に発売されたばかりの「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」(任天堂)でした。パーティーゲームの大定番「スーパー マリオパーティ」シリーズの最新作です。 美しい海に浮かぶリゾートアイランドを舞台に、シリーズ史上最大のボリュームでパーティが始まります。スゴロクは5つの新作ボードと2つのリメイクボードを、ミニゲームはシリーズ最多の110種類以上を収録。20人で競うオンラインモード「クッパアスロン」は、ライバルとミニゲームで勝負しながら1位を目指すサバイバルです。 マイニンテンドーストア価格(税込)はパッケージ版が7128円、ダウンロード版が7100円です。
第1位|ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(スクウェア・エニックス)
第1位は、11月14日の発売が近づく「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」(スクウェア・エニックス)でした。国民的な名作RPGが、ドット絵の2Dと3DCGが融合した「HD-2D」で刷新されて登場します。 新職業として「まもの使い」が登場し、保護したモンスターを「モンスター・バトルロード」に出場させるといったことができます。各職業でキャラクターのデザインや髪色を変更できるなど、旧作にはない楽しみも用意されています。最近公開されたファイナルトレーラーでは、バラモスの声などが明らかにされ、話題になりました。 オリジナルでは「ロト3部作」の締めとなる作品ですが、初代「ドラゴンクエスト」と第2作「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」もHD-2Dリメイクされ、「I&II」として2025年の発売が決定。HD-2DはIIIの後にI&IIをプレイすることで「3部作としてのつながりがより楽しめる展開」になっているとのことです。 希望小売価格(税込)はパッケージ版、ダウンロード版とも7678円です。
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