DOD×DADWAY×CURIOの3社がコラボ! DODファン必見のアウトドア心をくすぐるベビーカーが誕生
ベビーやキッズ用品、おもちゃなどの輸入代理店業をはじめ、企画・開発、卸売業や店舗運営を行うDADWAY(ダッドウェイ)が、アウトドアブランドのDOD(ディーオーディー)とのコラボレーション第3弾アイテムを発表。CURIO(キュリオ)との3社コラボにより、アウトドアシーンでも活躍するベビーカーが誕生しました。 【写真】快適に使えるDADWAY×DOD×CURIOコラボのベビーカーの機能性を見る(全6枚)
キャンプやフェスでタフに使えるベビーカー
「ベビーと一緒にキャンプに行こう!」をテーマに、2022年8月にスタートしたDADWAYとDODとのコラボレーションは、これまで遊び心と実用性を兼ね備えたベビー食器やバッグなどを展開。いずれも瞬く間に完売する大ヒットとなりました。 第3弾となる今回のベビーカーは、DADWAYの店頭でもアウトドア派から支持される国産ベビーカーのCURIOに、DODの遊び心あふれるテイストを落とし込み、デイリーユースから悪路の多いキャンプやフェスでもタフで安心して使える1台です。
“アウトドアで子育てしたい!”を具現化
今回のコレボレーションでは、DADWAYの創業者である白鳥公彦の「アウトドアで子育てしたい!」という思いに遡り、また、レイチェル・カーソンの著作『センス・オブ・ワンダー』(The Sence of Wonder)で述べられた「自然の神秘や、絵に見えない世界の不思議さに目を見張る感性」は、いまも大切にしている企業姿勢のひとつです。 また、遊びながら五感で自然を受け止め、自然を捉え、自然を楽しむ。普段できない体験をすることでみられる、子どもの笑顔と成長は、大人にとって発見が多いものです。子どもが小さいうちから家族でアウトドアに親しんでほしい、そんな想いからDODとDADWAYのコラボレーションが2022年8月にスタート。第1弾ではシリコーンのお食事アイテムや3WAYバッグ、第2弾ではポータブル扇風機やベビーカーバッグなどを展開し、いずれも大好評のうちに完売するアイテムが続出しました。
高い走破性でキャンプでも快適に使えます
ベビーとのアウトドアが定着しつつある昨今。さらなる快適性を求めて企画したのが今回のベビーカーです。ベビーカーはファミリーでのお出かけの必需品であり、アウトドアシーンにおいては持ち込みに悩むアイテムのひとつです。キャンプやフェスなど、いつもと異なる場所でもリラックスできる居場所になる一方で、地面の状態によっては使いづらい場面もあります。 そんな悩みを克服するのが、CURIOが持つバツグンの走行性と安定感です。大型のノーパンクタイヤを採用することで、段差もすいすい乗り越えられるほか、ハンドルから前輪まで一直線のストレートフレーム構造で滑らかな押し心地を実現。サスペンションの採用やハンモック構造のシートなど、小さなお子さんでも快適に移動することができるのです。