【¥1000台以下中心】イベントシーズン到来!お世話になっている方々への“小土産”選びは?
大好きなコーヒー屋さん巡りのついでに買えて、ジャケも可愛い
●暮らし担当パパ 副編ぷーすけ 小1息子、父におもちゃやゲームなどいろいろおねだりした後のシメが「じゃ、引き続きお願いします」。なにそれ(笑)。年中娘、自分の希望でショートカットにした翌々日くらいに「伸ばしたい」。気分屋! 消え物で、自分もちゃんと好きなものを、というのが基本方針。コーヒー屋さんにいろいろ行くのが好きなので、1杯分パックのコーヒーを買って渡すことが多いです。ジャケが可愛いものが多いのもいいですね。地元・宮崎の「ワンダフルワールドコーヒー」は超おいしい!
開店中を狙って駆けつけ! 買えた幸せ感もおすそわけ
●EC好きファッション担当 編集やまみ 仕事の都合で兄夫婦から猫2匹を預かり、わが家の猫・福とともに計3匹との暮らしをしばらく楽しみました。小6息子&小1娘もよく世話をしてくれて、帰ってしまう前日は家族全員でしんみり(涙)。 会社近くの焼き菓子屋さん「きのね堂」は、基本的に“水曜日のみ”の営業。国産や無農薬にこだわった材料で作られたシンプルなクッキーやスコーンは、どれも本当においしくて! 子どもがママ友の家におじゃました際のお礼や、友人たちへのプチギフトに重宝しています。
すぐしたほうがいいお返し&お礼小土産は、ローリングストック
●生粋のカジュアル派 編集カゲモン 3歳次男、鉛筆を持つ5歳長男に憧れ迷路デビュー。なぜか長男が張り切ってドリルを選び、毎日教える役に。珍しく素直に従う次男。ケンカがデフォルト兄弟の、平和な先生&生徒のやりとりにほっこり。 子どもがらみでスピード重視の“すぐしたほうがいい、ちょっとしたお返し”用に、「茅乃舎」の「ささやかなギフト」シリーズをまとめ買い。値段も負担に思われず、誰にでも喜ばれ、日もちもし、渡す機会がないまま賞味期限が近づいたら、自分でおいしく食べられます(笑)。
調味料は、どんな使い方がおすすめかを話せる間柄の相手に渡します
●LEEwebも担当 ライターたかみー 小4息子、アマチュア無線の体験へ。聴き間違いやすい苗字をきちんと伝えるため、和文通話表を見ながら「煙草の“た”、為替の“か”、三笠の“み”……」と自己紹介。帰宅後も通話表を覚えて楽しんでます。 きっこ編集長が推す京都の某イタリアンで使われていた、「カマルグ」の塩を座談会の“小土産”に。「塩は極端に好みがあるものじゃないからGOOD」(ぷーすけ氏)、「自分じゃなかなか買わないからうれしい」(やまみ氏)と好評♪ コンフィチュールはパパママリーズOGからの“小土産”♡