「レジャー＆アウトドアジャパン2024」に出展されたMANTAのインフレータブルテント

2024年10月16日（水）～18日（日）の3日間、東京ビッグサイトで「レジャー＆アウトドアジャパン2024」が開催されました。このイベントは日本最大のテーマパーク・アウトドア・レジャー産業の総合展示会であり、会場には400社におよぶ出展ブースが並び、興味深いアイテムが展示されていました。 【写真】インフレータブルテントの機能性をチェックする（全15枚） なかでもソトラバ編集部が注目したのが、堅牢性と利便性に優れたMANTA（マンタ）のインフレータブルアーミーテントです。

空気を入れるだけの超手軽なエアフレームテント

MANTAのアーミーテントは空気を入れるだけで簡単に設置することができ、テント素材に水上アスレチックの遊具に使われるPVC（ポリ塩化ビニール）を使用。0.6mm厚の厚手のPVCを採用することに加え、圧着箇所にもこだわり耐久性にも優れたエアーフレームテントです。 また耐久性にも優れており、気温の変化によって生じる空気の膨張に対して自動で調整するバルブを搭載。その他、メッシュ窓による換気性能や全4面をフルオープンにすることで、360度の開放感たっぷりのパノラマビューも魅力です。

自然と一体になれる唯一無二の体験ができる

このテントは自然と一体化できる全開放型のデザインとなり、テント内にいながら周囲の美しい景色を存分に楽しむことができ、広々とした窓と入口は圧迫感のない開放的な空間を提供してくれます。もちろんプライベート空間を確保しながら、自然を存分に満喫できる唯一無二の体験が叶う特別感たっぷりの居住空間は、新たなキャンプのスタイルを体感することができます。

セキュリティもばっちりで安全に過ごせる

MANTAのインフレータブルアーミーテントは、セキュリティ面を考慮した設計で、内外どちらからも簡単に施錠できるジッパーを採用。安心してくつろげるプライベート空間を確保し、自然のなかでも安心・安全に過ごすことができます。 もちろん目の細かいメッシュ窓の採用により、虫や小動物の侵入を防止。アウトドアでありながら、快適な空間を実現しながら自然の中で過ごすリラックス時間に没頭できます。