多彩な動画配信サービスに対応した「ネット動画機能」を搭載!インフォテインメントがさらに楽しみやすい新カーナビステーション「Strada」2024年秋モデルを発表
音質にこだわったフルデジタルアンプを新採用
またCAシリーズでは、最長3年間(2029年7月31日まで)の無料地図更新サービスをオンラインで対応する「ワンタッチ地図更新」機能を新たに搭載しました。地図データの更新はナビ画面のポップアップで通知され、QRコード経由の画面にタッチするだけでアップデートが行えます。 2024年12月を予定しているソフトウェアのバージョンアップ後は、オンラインでAndroid AutoやApple CarPlayを介した最新スポットおよびグルメ情報の情報検索が可能になります。それをもとに目的地として設定、ガイドする機能など、使い勝手の良い連携のおかげで、使い勝手がさらに向上していることは間違いなさそうです。 定価はすべてオープンですが、気になる想定価格(税込)は、ベーシックなCN-CE01D/WDが10万円前後、CA系は12万円前後となります。大画面の9V型(CN-F1D9C1D)は16万円前後、有機ELのCN-F1X10C1Dは25万円前後と想定されています。
「カーナビステーション Strada」2024年秋モデル一覧
【CN-F1X10C1D】●画面サイズ(種類):10V型ワイド(有機EL)●画素数:276万4800画素●ディスプレイユニット外寸:幅240×高さ141×奥行13mm 【CN-F1D9C1D】●画面サイズ(種類):9V型ワイド(TFT)●画素数:276万4800画素●ディスプレイユニット外寸:幅240×高さ141×奥行19mm 【CN-CA01WD/CN-CE01WD】●画面サイズ(種類):7V型ワイド(TFT)●画素数:276万4800画素●ユニット外寸:幅206×高さ104×奥行175mm(取付奥行寸法:156mm) 【CN-CA01D/CN-CE01D】●画面サイズ(種類):7V型ワイド(TFT)●画素数:276万4800画素●ユニット外寸:幅178×高さ100×奥行188mm(取付奥行寸法:160mm)
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