「セル・イン・メイ」でない場合、次の調整局面はいつなのか
今年は「セル・イン・メイ」は考えなくていいのだろうか。アメリカのバイデン大統領も、さすがに広島サミットにリアル参加しそうだが・・・…(写真:ブルームバーグ)
5月の大型連休明けから直近までのメディアのヘッドラインをみると、日米両国の「デカップリング」(市場や経済が連動していないこと)記事が、一段と際立ってきたように思える。
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中井 裕幸