FIFAランク発表!日本代表は森保J最高順位&アジア最上位の15位キープ…ドイツ代表がトップ10に復帰
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表。日本代表は15位で前回の発表から変動はなかった。 【FIFAランキング完全版】1位~210位 今回の発表で最も順位を上げたのはどのチーム? 今月もFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の2試合を戦った日本代表は、第5節インドネシア代表戦(⚪︎0-4)、第6節中国代表戦(⚪︎1-3)で2連勝。森保一政権下における最高順位となった前回のFIFAランキング15位をキープし、アジア勢トップの座を守った。 上位陣ではドイツ代表が10位に入り、ポルトガル代表とオランダ代表が1つずつランクアップ。ベルギー代表とコロンビア代表は2ランクダウンとなった。 なお、サッカー男子日本代表のFIFAランキング最高順位は、1998年2月、3月に記録した9位。算出方法が現行方式になって以降では、2011年4月に記録した13位となっている。 ◼︎FIFAランキング上位30カ国 1位:アルゼンチン代表 2位:フランス代表 3位:スペイン代表 4位:イングランド代表 5位:ブラジル代表 6位:ポルトガル代表 7位:オランダ代表 8位:ベルギー代表 9位:イタリア代表 10位:ドイツ代表 11位:ウルグアイ代表 12位:コロンビア代表 13位:クロアチア代表 14位:モロッコ代表 15位:日本代表 16位:アメリカ代表 17位:セネガル代表 18位:イラン代表 19位:メキシコ代表 20位:スイス代表 21位:デンマーク代表 22位:オーストリア代表 23位:韓国代表 24位:エクアドル代表 25位:ウクライナ代表 26位:オーストラリア代表 27位:スウェーデン代表 28位:トルコ代表 29位:ウェールズ代表 30位:ハンガリー代表
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