髙橋藍 結婚は「20代のうちに」「バレーボールをしている姿を子どもに見せたい」願望を告白も、プロアスリートならではの苦悩も
指原莉乃さん、いとうあさこさんらが最強女子軍団“トークィーンズ”として、男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティ『トークィーンズ』。 【写真3枚】今をときめくバレーボール界の貴公子・髙橋藍の結婚観 9月12日(木)の放送は、過去にスタジオに登場したDAIGOさん、山崎育三郎さん、男子バレーボール日本代表の髙橋藍選手、野村周平さん、犬飼貴丈さんの“問題発言”をプレイバック。 また、一部未公開トークも放送されました。 ここでは、山崎さん、髙橋さん、野村さんの未公開トークを紹介します。 ミュージカル界のプリンスとして多くの作品に主演し、トーク番組のMCを担当するなど幅広く活躍する山崎さん。 サービス精神にあふれ、どんなリクエストにも快く応えてくれることから、福田麻貴(3時のヒロイン)さんは「落ち込んだり、気分が下がったりしたことは?」と質問。 「(主演ミュージカル『モーツァルト!』の)通し稽古が終わったあとに、(スタッフから)お父さん役の市村正親さんが主演にしか見えない」と言われたエピソードを報告。 「ミュージカルはすべてオーディションで出演が決まり、日本でどんなに実績があっても海外スタッフの前では通用しないので、メンタルは強くなった」とミュージカル界の厳しい現実を紹介しました。
髙橋藍 子どもは2人以上を希望!バレーボールはやらせたくない?
バレーボール界のアイドルとして世界中で人気の髙橋選手は、結婚にまつわるトークを展開。 結婚願望を問われると「20代のうちにできればいいかな。子どもにバレーボールをしている姿を見せたいので、早めにしたいです」と返答。 子どもは、自分が3人きょうだいで育ったことから2人以上を希望し、子どもにバレーボールをさせたいかを聞かれると「やらないでほしい。自分がやっていることで、つい口を出してしまうかもしれないから、(自分が)知らないスポーツをやったほうが楽しく見られる」とプロアスリートならではの心境を吐露しました。
野村周平が過激発言「国に認められて結婚するのはイヤ」
野村周平さんは過激発言を連発。ドラマで共演した福田さんに結婚願望を聞かれ、「ないです。国に認められて結婚するのはイヤなんですよ」とキッパリ。 続けて、「婚姻届けを提出に行くのは区役所じゃないですか。なんでお前らにOKもらって結婚ってなるの!?ここから『あんたら(夫婦として)悪いことしたら、(慰謝料など)お金かかってくるからね』という契りをやるわけじゃないですか。それを国が認めてくださってるというだけの話」と独自の見解を主張。 理想の結婚相手について「一生一緒にいてもいいやろなと思える人。結婚するとなったら、浮気も絶対せぇへん」と断言するも、「それはそうでしょ」と指原さんからツッコまれ、苦笑いを浮かべていました。
めざましmedia編集部