3/6仕上げに欠かせない焼きアイロンは、ストーブの上にのせてその熱源を利用する。昭和初期には電気アイロンへと代わっていった(写真左、右)。予想以上にズッシリと重みのある炭火アイロン(写真中)。洗濯の歴史って知ってる? 下丸子の『五十嵐健治記念洗濯資料館』へ。【関連記事】東京五十音散策 下丸子①