何が起きた? 大谷翔平、56盗塁で“謎のハプニング”「いきなりどうした?」 爆速すぎてまさかの動き… ネット騒然
【MLB】ドジャース4-3パドレス(9月25日(日本時間9月26日)) 【映像】大谷、爆速盗塁すぎてハプニング 9月25日(日本時間9月26日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスにある ドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの一戦で、ドジャース・大谷翔平が盗塁直後に見せた“ユニークな動き”が、野球ファンの間で注目を集めている。 4-3、ドジャース1点のリードで迎えたこの試合の6回裏・ドジャースの攻撃、2死一、三塁、一塁塁上にはタイムリーヒットの大谷、打席には2番のムーキー・ベッツという場面で、ベッツへの4球目、カウント1-2から大谷がスタート。すると、三塁走者がいることもあり、キャッチャーのエリアス・ディアスは送球を諦めることに。その間に大谷はスタンディングで悠々二塁へと到達し、今季56個目の盗塁を決めることとなったが、その際に大谷はオーバーラン気味となり、左足だけをちょこんと戻してベースタッチするという、なんともユニークな仕草を披露することとなった。 こうした大谷のおもしろ可愛い姿に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「この動きw」「ちょこんと足出すのかわいいw」「非常口マークの人やんw」「ペンギン谷w」「ノリノリ谷w」「大谷さん挙動おもろいよな」「まさにかわいさの大渋滞やな」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部