「値下がり銘柄の反騰狙い」を実践するための四季報ワザ
2023年を見据えて投資先を検討するには、どのような絞り込みが有効なのでしょうか(写真:metamorworks/PIXTA)
2022年もいよいよ最終週に入ります。2023年はどのような投資戦略で臨むべきか、検討を進めている方も多いのではないでしょうか。 前回(12月11日配信)の本連載 では、新春までに検討したい、前年の下落率が大きい銘柄に投資する「リバーサル戦略」の有効性について考えてみました。今回はその続きで、戦略別のパフォーマンスの詳細分析と、実際に「会社四季報オンライン」のスクリーニングをどのように活用すればいいのかについて解説していきます。
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吉野 貴晶