【実例・東京編】彼の親に会う日の服は?カジュアル感とキレイめのバランス|CLASSY.
エリアが違えば彼親に会う日の服選びも違う。実際の対面時のコーデと、心がけていることを東京の読者に教えてもらいました。
甥っ子や姪っ子に会いに、みんなでお義兄さん宅にお邪魔することも。そんなときは小さい子とも 思いっきり遊べるロンハーマンのデニムで。
カジ ュアルな分、FRAYID.のジャケットを羽織ったり、 アクセサリーをプラスしたりして、上品にまとめ ます。お気に入りのLETICIAのバレッタはPOP UPで見かけて購入しました。
彼ママと二人の女子会ディナーはシックな黒で
彼ママと二人でちょっといいディナーへお出かけのときも、私らしいwillfullyのサロペにロエベのトップスで。ポレーヌのバッグやマリア ブラックのピアスなど、トレンドのアイテムを取り入れて、女子会ムードを盛り上げます。
足元はパンプスよりも歩きやすいHARUTAのローファーで。全身をブラックで統一していつもより少しシックに。
\家族写真/ 彼ママとの初対面は、彼と付き合って3日目!お互いの実家が近所だったこともあり「今晩ウチでご飯食べて行かない?」というカジュアルなお誘いから。交際5年を経て、現在結婚3年目。もう長いお付き合いになるので本物の両親のように居心地がいいです。 ■下田かりんさん 26歳。5年の交際を経て2021年結婚。医療事務勤務。 撮影/堺 優史(MOUSTACHE) 取材/坂本結香、飯室紗季 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc. ※CLASSY.2024年10月号「東名阪で調査!『彼の親に会う日の服』が悩ましい!」より。 ※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。