「こんなの初めて見た」「バケモン」「GKもしてた?」FC東京MF松木玖生のスタッツにファン驚愕
FC東京のU-23日本代表MF松木玖生のプレーエリアを可視化したヒートマップが大きな反響を呼んでいる。 【写真】松木玖生の衝撃スタッツにファン「こんなの初めて見た」「バケモン」「GKもしてた?」 松木は7日に国立競技場で行われたJ1第7節・鹿島アントラーズ戦(○2-0)で先発フル出場し、全2ゴールをアシストする活躍を披露した。 Jリーグは8日に公式X(旧ツイッター/@J_League)を更新し、松木のハードワークぶりにも注目。「圧倒的な存在感!!! FC東京 vs 鹿島アントラーズの試合で #松木玖生 が記録したスタッツ 走行距離は12.8km、ピッチ上のほぼ全ての範囲でプレーに関与し続けました」と称賛し、自陣ゴールから敵陣ゴールまでピッチの大部分が真っ赤に染まったヒートマップを紹介した。 これにユーザーからは「こんなヒートマットはじめて見た」「バケモンすぎやろ(笑)」「スプラトゥーン圧勝」「キーパーもしてた??」「GK兼CB兼ボランチ兼トップ下兼トップの方ですか?」「このヒートマップでチャンスクリエイト6、アシスト2は凄すぎる」「たしかに昨日どこみても松木くんおった」「まじでエグかった」「本当にすごい選手」「まさに皇帝!」「これはエンペラー」と絶賛のコメントが相次いだ。