大谷翔平、ポストシーズン初本塁打。1回で3点リードされると0勝14敗だったドジャースが逆転勝ち。ナ・リーグ ディビジョンシリーズ第1戦
ちなみに、『オオタニの本塁打トップ10の1位は、今年9月19日のマーリンズ戦で歴史的な『50-50』を達成した際の今季50号本塁打で、2位には同じく今季8月23日に行われたレイズ戦で、サヨナラ満塁弾で史上最速の『40-40』を決めた際の今季40号本塁打が選ばれている。
また、4位には2021年4月4日のホワイトソックス戦にリアル二刀流で出場し、投手として100マイル(161キロ)の投球を記録し、打者として打球初速115.2マイル(185.4キロ)の本塁打を放った際の一発が選出されているが、その際も相手投手は今回同様シースだった。
J SPORTS 編集部