「陸上界の女神」アリカ・シュミットが右足付け根外側に「五輪タトゥー」ロス五輪での活躍期待
「陸上界の女神」が「五輪タトゥー」を入れてロスへGO! パリ五輪陸上1600メートルリレーのドイツ代表アリカ・シュミット(25)が6日、自身のストーリーズで、右足付け根外側に五輪マークのタトゥーを入れた姿を公開した。 【写真】右足付け根外側に入った「五輪タトゥー」 タトゥーを入れている最中の動画、タトゥーが完成した様子、室内のトラックでトレーニングに励む場面、ミュンヘンで豪華なディナーを楽しむ様子などを公開している。五輪タトゥーは派手な色づかいではなく、シンプルなものに仕上がっている。 パリ五輪では、女子と混合の1600メートルリレーに出場したが、メダル獲得はならなかった。580万人のフォロワーを持つ女神は、東京、パリに続き、4年後のロサンゼルス五輪でも注目を浴びそうだ。