大谷翔平は一体、何をしたんだ? “悪球打ち”衝撃52号… 同僚の様子がおかしくなる「固まってる」「すごい表情」
【MLB】ドジャース6-4ロッキーズ(9月20日(日本時間9月21日)) 【映像】 大谷、衝撃52号に同僚がおかしくなる 9月20日(日本時間9月21日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスにある ドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対コロラド・ロッキーズの一戦で、ドジャース・大谷翔平の放った“規格外のアーチ”に、思わず苦笑した場面が野球ファンの間で話題となっている。 1-2、ドジャース1点のビハインドの5回裏、2死ながら二塁の好機で、この日の第3打席を迎えることとなった1番・大谷は、ロッキーズ先発のカイル・フリーランドがカウント3-2から投じた6球目、真ん中高めに大きく外れたボール球の速球を、やや強引に打ちに行き、センター方向に向って高々と舞い上がりながら伸びる特大の飛球に。すると即座にその着弾を確信したのか、ネクストバッターズサークルで大谷の打撃を見守っていたベッツは思わず苦笑。長らく前人未到とされてきた領域に到達した後も、何事もなかったかのように“規格外のアーチ”を叩き込み続ける盟友が、ゆったりとダイヤモンドを1周する姿を見守ることとなった。 こうした大谷の一打と、それを間近で見守るベッツの姿に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「こんな悪球打ち見たら笑うしかないw」「完全にドン引きだろ」「固まってる」「すごい表情だなw」「呆れてるやん」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部