【これぞ開運ウォッチ！】その名も「ゴールデンブリッジ ドラゴン」。黄金の龍が腕に舞い降りる！
辰年・2024年に身に着けたい、黄金の龍が出会いを祝福するコルムのタイムピース!
「独創的なアイデアと高い技術で、他にはない唯一無二のタイムピースを生み出す」を時計作りの指針とするコルムから、 【画像】辰年に身に着けたい、黄金の龍が出会いを祝福する開運ウォッチを見る ブランドアイコンの「黄金の架け橋=ゴールデンブリッジ」を象徴するバゲット型ムーブメントと、熟練の彫金師が手作業で製作した18金製の龍のモチーフが印象的な「ゴールデンブリッジ ドラゴン」がついに日本に入荷。 辰年の2024年にふさわしい、美しすぎるタイムピースが、時計好きのオジサン世代に刺さります。
天才二人の出会いと挑戦が生んだ「黄金の架け橋=ゴールデンブリッジ」
世界的に有名な最高級時計メーカーで製造に携わったルネ・ヴァンヴァルトが、1955年にスイスのラ・ショー=ド=フォンに設立した時計ブランド、コルム。ブランドエンブレムの空を指す鍵は、「革新」を象徴しています。 時計業界のカリスマ的存在として知られるルネ・ヴァンヴァルトと、1977年に輪列を縦一列に並べた斬新なバゲット型ムーブメントを搭載したプロトタイプを製造し、ジュネーブの国際発明展で金賞を受賞した独立時計師ヴィンセント・カラブレーゼの出会いから生まれた時計は、「黄金の架け橋=ゴールデンブリッジ」と名づけられ、数多くの時計愛好家たちをトリコにしてきました。 「ゴールデンブリッジ ドラゴン」は、輪列が縦一列に並ぶバゲット型ムーブメントを搭載。加工難度の高い18金の地板に、「美術」「芸術」の花言葉を持つアカンサスとシダ植物のエングレービングを施し、 ネジ・歯車・香箱といった目に見える全てのパーツを丹念に磨き上げることで、美術工芸品としての魅力を放ちます。 さらに目を惹くのは、ムーブメントの動作に干渉しない絶妙な距離感で、絡みつくようにあしらわれた18金製の龍のモチーフ。 18金を熟練の彫金師が、2週間以上の時間をかけて手作業でエングレービングを行ない、繊細かつ立体的で躍動感のある仕上がりが実現。 黄金の架け橋に見立てたムーブメントを守護する龍が、大切な人々との繋がりや出会いを祝福。運気を象徴する昇り龍の尻尾に、厄除けとしても名高いパールをセットし、辰年の 2024年にふさわしい開運ウォッチです。 上品でクラシカルな印象を与えるトノー型ケースは、軽量のグレード5チタンにDLCコーティングを施し、ゴールドとのコントラストが映えるブラックカラーに。 前面のみならず側面と背面もサファイアクリスタルで作り上げ、360度あらゆる角度から時計内部を鑑賞することができます。
梶井 誠
