記者がザワついた!? キャサリン妃の歴代“やらかし”ファッション
私たちをいつもインスパイアしてくれるキャサリン妃。完璧そうに見える彼女だけど、時にやらかしファッションで世間をザワつかせたことも。 【写真】普段と違う!? 治療中キャサリン妃の最新の姿
行事にまったく無関係な衣装を着用してしまう
2012年9月、ソロモン諸島を訪問したキャサリン妃。複数のメディアに報道されたキュートなサンドレスは、なんと約3000マイルも離れた別の島、クック諸島の伝統的な衣装であることが判明。贈られる予定だった民族衣装と違うものが届いたことから起こったアクシデントだったようです。
風でスカートがマリリン・モンロー状態に
2011年7月、王室入り後初の北米ツアーにて、初めてのハプニングに見舞われたキャサリン妃。風のいたずらでジェニー・パッカムのドレスの裾がめくれ、マリリン・モンロー状態に! 女王はこの事態に不快感を示し、以後ドレスの裾の縫い目にカーテンウェイト(重し)を縫い付けるようキャサリン妃に通達したとか。
妃史上初!? おへそ見え
2013年10月、スポーツ・エイド・アスリート・ワークショップにてバレーボールの試合に参加。スポーツ好きのキャサリン妃はつい熱くなってしまったようで、お腹も背中も、おへそまで丸見えに。このアクシンデントは世界中で報じられるとともに、産後すぐには見えない妃のスタイルの良さにも話題が集中したのでした。