<黒木メイサ>総額618万円の「カルティエ」ジュエリーを披露 2児の母「子供にも受け継いでいきたい」
俳優の黒木メイサさんが10月30日、国立競技場(東京都新宿区)で行われた、高級ブランド「カルティエ」のジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念したセレブレーションパーティーに出席。おなかを見せたデニムコーデで登場した。 【写真特集】総額618万のジュエリー! 36歳になった黒木メイサ、おなか見せ クールなデニムコーデ
トリニティのリング(113万5200円)、ブレスレット(298万3200円)、ネックレス(74万8000円)、ピアス(132万円)の総額618万6400円のジュエリーを身に着けた黒木さん。この日のコーディネートのポイントを聞かれると「トリニティが生誕100周年ということで、普遍的に性別年齢を問わず愛されるファッションはデニムもそうかなと思い、デニムスタイルで参加させていただきました」とにっこり。
100周年のトリニティにちなみ、長く残していきたいものを聞かれると「ジュエリーは自分の子供にも受け継いでいきたいです。買ったときの気持ちや、作り手さんの思いも伝えていけたら」と2児の母の顔をのぞかせた。
イベントには赤楚衛二さん、綾野剛さん、井川遥さん、Awichさん、江口洋介さん、木戸大聖さん、倉科カナさん、杉野遥亮さん、玉森裕太さん、常田大希さん、中条あやみさん、松田翔太さん、南沙良さん、吉沢亮さんが出席した。