2トン超のクルマで踏みつけても破損知らず! 「インビクタスアイウェア」の第二弾モデルがヤバいほどタフネス
ハードなアウトドアシーンで常に挑戦を続けるアスリートや冒険家、プロフェッショナルワーカーの方へ向けて開発された、タフなアイウェアをコンセプトに誕生したInvictus Eyewear(インビクタスアイウェア)に第二弾モデルが登場しました。 【写真】タフネスで機能的な合うウェアの使い勝手を見る(全19枚)
トレンドに囚われない機能的でタフなメガネフレームが登場
2021年にトレンドに翻弄されずタフで機能的なメガネ・サングラスを届けたいという思いで誕生したインビクタスアイウェアブランドは、アウトドアスポーツや現場仕事などのハードな環境下で使用する人に支持されてきたメガネフレームです。 タフさを極限まで追求した今回の第二弾モデルは、タフというコンセプトはそのままに、日本人メガネデザイナーの高木亮介氏の協力の元、高いデザイン性を追求したオリジナルモデルとなります。同氏は、これまでにも日本のメガネデザインでは確固たる実績を残し、業界のリーダー的ブランドを支えてきました。
フィールドで活躍するタフなアイウェアを追求
ブランドコンセプトの柱は、まずタフなアイウェアであることを筆頭に、掛けやすく自分でフィッティングできる設計となっています。また、フィールドで必要とされる機能を持ち合わせており、アフターフォローの充実により、長く使用できるアイテムとなっています。 また、シンプルで使いやすく、ブランドコンセプトをベースにタフなアイウェアを実現するために、素材選択やフレームデザインなどさまざまな工夫が施されています。
タフなアイウェアを実現する素材とデザイン設計とは
ミリタリー基準のアイウェアに使用される強靭な素材「TR90-NZZ」を採用することで、一般的なスポーツサングラスなどに使用される素材に対し、さらに強靭で弾力性に優れた設計となっています。その実力は、コンクリートの上で2トンを超える四輪駆動車の車体で潰すフレーム強度テストを実施した結果、粉砕するようなことはありませんでした。 この強度を実現したのは、眼鏡のウィークポイントを解消したタフなヒンジを採用。ヒンジ部分には素材に厚みを持たせ、大きな衝撃や荷重がかかっても破損を最小限に抑える構造にデザインされています。